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American Beauty

これまた前々から見ようと思っててついに借りてきたので観賞。非常に印象的で面白かった作品。これは一見seriousな作品に見えるんだけど、どう考えてもつくった人は密かに笑いをさそってると思う。最後とかはちゃんとseriousに終わるけど斜めの視点から見ると笑える。そういうの好き。あと、こういうアブノーマルな脚本も好き。最近見た映画の中では割と上位に入る作品。って、相変わらず薄っぺらい感想だな。Mena Suvari(Google、IMDB)が典型的なAmerican美少女で可愛かったとかそんなのはいくらでも言えるんだけど、あれがどうのとか、これがどうのとか、そういう意見が出せないんだよなー。最近この辺が英語を勉強する上でもっともネックになってたりするのを実感。自分の意見、これ大事。授業中に急にふられるからね、「keitaはどう？」なんて。考えなくちゃいけないし英語で言わなくちゃいけないしもうそれが大変で大変で。頑張れ自分。