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Fedora Core 1 + Subversion

Fedora1のyumに入ってるSubversion(0.36かな)は実は古くて、認証関係が動かないっぽい。最新のバージョンだとリポジトリにconfっていうディレクトリが勝手に作られて設定ファイルとかがあるんだけど、古いバージョンじゃないとそうじゃないみたい。参考: Subversion Users Mail Archive - singe mail

ので、最新のrpmはここにあったりするからそれをインストールして解決。

と、思ったら、これインストールすると、yumでインストールしたRPMとの互換性が無くなるのでやめた。あと構成がおかしくなりそうだし。ソースをmakeして終了。

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» subversion from お馬鹿の裏日記
ってかんじでsubversionのインストールをaptで完了〜。余裕〜 とか思ってたんだけど、なんか変。ってか、ふっる〜っ!! ってことでsubversionの本家で探すもrpmない〜。仕方なくソースか... [Read More]

Comments

0.36はいくらなんでも古すぎるなぁ。リポジトリのバージョンが古いから、最新のクライアントからはアクセスできないっす。

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