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Penne

blogらないのは元気な証拠です。

こないだ知り合いのご家族とイタリアンな感じのお店に行きました。僕は無難なところでPepperoniを注文して知り合いの方はtomatoソースっぽい感じのPenneを注文していました。で、そのPenneを少し食べる?と言われちょっぴり身震いを感じてしまったのです。なんだ、この悪寒は?!と思ったのも束の間、すぐに悟った。悟りの書開かずに悟りました。ガルナの塔に行く必要がありません。女賢者に転職ですよ。話を元に戻すと、そのPenneは前の彼女につくってもらったPenneに超ソックリ。クリソツ。しかも、その時のPenneは最後まで食べたことは食べたのですが、味が最悪だった。なんかね、しょっぱいだけなの。で、一応食えることは食えるけど最悪に不味い。そんなわけで、tomatoソースのPenneを見ると身震いをするような体になってしまったと。ある種のトラウマです。克服しないと。普通のPastaは問題ないです。

因みに、その子にはそれ以降二度と料理をつくらないようにやんわりとお願いしましたとさ。
そんな二十歳のエピソード。

学生に戻ってから会話のレベルが非常に低くなったなと焦りを感じます。たまに仕事な話をMessengerとかでしてるとホッとしますよ。本当にね。

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